みどりが丘自治会規則は以下の通りです。
下のボタンよりご確認下さい。
みどりが丘自治会 個人情報取扱規則について
日頃からの自治会活動へのご協力をいただきありがとうございます。
この度、みどりが丘自治会の規約に「個人情報取扱規則」を追加することを検討しております。
※個人情報とは、特定の個人を識別できる情報(氏名、生年月日、住所、電話番号など)です
自治会では、自治会運営を行うにあたり会員の皆様から氏名、住所、電話番号などの情報をいただいています。
自治会は輪番制で選出される班長を中心に活動しており、必要に応じて会員情報を基に防犯・防災、自治会費集金などの業務を行っています。
会員情報は自治会事務室に書類、パソコンデータとして保管されています。
従来より自治会活動において会員情報は慎重に取り扱いをしておりますが、いままで具体的な取扱規則がありませんでした。 そこで、会員情報の取り扱いを明確化するために別紙の「個人情報取扱規則」を作成しました。
「個人情報取扱規則」に則り、今後も適正に会員情報を取り扱いする事で自治会運営を行ってまいります。4月の定期総会において自治会規約に「個人情報取扱規則」を追加する議案を提出する予定ですが、事前にご意見をいただきたく本回覧及び自治会ホームページにてお伝えさせていただきました。
ご参考まで個人情報保護法についてポイントを列記しましたので、ご高覧ください。
長期修繕計画について
平成28年11月1日
秋も一段と深まり、日だまりの恋しい季節となりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。日頃は自治会活動にご理解ご協力をいただきありがとうございます。
さて、築17 年を迎えました自治会館を末永く使用できるようにするためには、長期修繕計画を作成し、それに基づいて維持管理をしていかなければなりません。そこで、今般、2種類の長期修繕計画を作成致しました。
これらの計画案から読み取れる重要な点は、現在、非会員比率が上昇傾向にあることを考慮すると、自治会館修繕積立金口座の残高が将来不足する懸念があるということです。
自治会の資産が3,400 万円もあるから自治会費を値下げして欲しいとの要望が一部にあります。内訳は自治会館修繕積立金口座が1,000 万円弱で、その他に一般積立口座、防犯灯修繕積立金口座、定期預金があり、その合計が約2,400
万円となっております。
しかしながら、現状では値下げ余力があるとは判断し難く、今後の推移を注意深く見守っていくのが得策と判断するのが妥当と考えられます。
つきましては、別紙の自治会館長期修繕計画をご高覧の上、ご意見があればお寄せください。ご参考まで、ポイントを下記の通りまとめました。
記
1 現在の会員増加率3%を維持できれば、向う30 年間は主要な修繕工事の実施は可能です。(直近のデータでは、年間の入会60 世帯、退会30 世帯は、30(純増会員数)/1000(現会員数)世帯となり、増加率は3%です。15 年後から3 年間は修繕積立金残高が不足となりますが、他の資産のやりくりで対応が可能です。)
2 今後、会員増加率が低下し、1%になった場合は15 年後から修繕工事の実施が困難となります。
3 将来、自治会館の老朽化が進行し、建替えが必要になった場合は現行の自治会費では対応できません。(建替えをするためには、会費の値上げ、あるいは、一時金の徴収が必要となります。一時金の徴収は総合的に判断して、非現実的なので、早い時期の会費の値上げで対応していくしかないと考えられます。)
4 建替えのための自治会費値上げ幅を抑制する手段としては、会員比率の向上が必要です。
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